ここから本文です。

更新日:2011年12月21日

桜井市 山の辺の道

山の辺の道は、三輪から奈良へと通じるいにしえの道。
大和平野を走る上・中・下道の官道があり、それぞれ7世紀の初め頃に造られました。
古代の面影をよく残し、万葉びとの息づかいを伝えているのが桜井市金屋から天理市石上神宮までを結ぶ「山の辺の道」約11キロです。
古社寺、古墳、万葉歌碑など、多彩な伝承の舞台が展開し、知らぬ間に古代の幻想世界へと誘ってくれます。

通年利用可能コース コース総距離11km 平均歩数15,700歩 平均所要時間3時間55分

コースの詳細情報

JR・近鉄桜井駅 ウォーキングコースの出発地点です。仏教伝来之地碑までの区間情報 2.4km 約40分 およそ3,400歩 商店街を東へ。茶臼山古墳のあたりを左折して、大和川沿いへ。1.仏教伝来之地碑 高さ3.8mの大きな石碑で、金屋河川敷公園の初瀬川(大和川)右岸にあります。金屋の石仏までの区間情報 0.7km 約20分 およそ1,000歩 県道199号を越えて金屋の集落から山の辺の道へ入る。2.金屋の石仏 山の辺の道沿いにある収蔵庫に納められています。向い側に喜多美術館があります。大神神社までの区間情報 0.7km 約20分 およそ1,000歩 平等寺を過ぎて道なりに進みます。3.大神神社 拝殿と拝殿奥にある三ツ鳥居、そして摂社の若宮社社殿が、国の重要文化財に指定されています。桧原神社までの区間情報 2.0km 約40分 およそ2,900歩 狭井神社、玄賓庵を過ぎて道なりに進みます。石畳、地道等あり、足下に注意!4.桧原神社 神社の西の台地にある井寺池の水面に映る三輪山の姿は美しく、景観百選に選ばれたほどです。JR柳本駅までの区間情報 5.2km 約115分 およそ7,400歩 桧原神社から県道50号に出て左折。600m進み、右に折れ細い道へ進みます。JR柳本駅 お疲れさまでした。ウォーキングコースの到着地点です。

仏教伝来之地碑(ぶっきょうでんらいのちひ)

1.仏教伝来之地碑の写真欽明天皇の時代に、百済の聖明王からの使節がこの地に上陸し、仏像と経典を贈り、仏教の信仰をすすめたといわれています。

金屋の石仏(かねやのせきぶつ)

2.金屋の石仏の写真2mあまりの2枚の石板に彫られた像は、右が釈迦如来、左が弥勒如来とされ、いずれも重要文化財です。

大神神社(おおみわじんじゃ)

3.大神神社の写真日本最古の神社といわれ、国造りの神様、また医療、酒造、方除等、人間の生活全般の守護神として、大和一の宮、三輪明神として親しまれています。
三輪山をご神体とするため本殿はなく、拝殿の奥にある三ツ鳥居を通し、三輪山を拝するという古代の信仰形態を現在に伝えています。
祭神は大物主大神。

桧原神社(ひばらじんじゃ)

4.桧原神社の写真皇居に祭っていた天照大神の神霊を、崇神天皇が豊鍬入姫命に託して祭ったと言われます。
元伊勢の伝承地です。
西につづく檜原台地は大和国中を一望する絶好の地。
春分、秋分のころ、神社正面に見える二上山に夕日が沈む様子は、幻想的です。

コースまでの交通アクセス:電車/JR桜井線または近鉄大阪線桜井駅下車。

コースのお問合せ先:桜井市健康推進課 TEL:0744-45-3443

PDFファイルのダウンロード

桜井市 山の辺の道(PDF:2,532KB)

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。