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奈良養生訓

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更新日:2011年12月12日

『サイレントキラー』糖尿病は自覚症状のない病気

イラスト:糖尿病のメカニズムと合併症

サイレントキラーから身を守るために

  • 年に1回は特定健診や職場健診を受けましょう。
  • 食生活の見直しやウォーキングなどの運動を取り入れ、健康的な日常生活を送りましょう。
  • 「糖尿病の気(け)がある」と言われたら、自覚症状がなくてもすぐ受診しましょう。
  • 治療を中断せずに通院しましょう。

一言アドバイス

平盛裕子(ひらもりゆうこ)先生

「糖尿病」の専門医である平盛裕子(ひらもりゆうこ)先生(奈良市開業医)にお話を伺いました。

糖尿病の怖いところは、かなり重症になるまで自覚症状がないことです。40歳以上の3人に1人は、糖尿病もしくはその疑いがあるとのデータもあります。
もし、健診などで「糖尿病の可能性がある」といわれたら、むしろ、チャンスだと思ってください。その時を逃さずに、病院に行きましょう。軽いうちなら、薬なしでもすみます。糖尿病なのに、通院が途絶えてしまっている人も多いですが、今からでも決して遅くありません。受診して合併症を防ぎましょう。
医師の指導があれば、糖尿病はコントロールできますから、1人で悩まないで、かかりつけ医に相談してくださいね。

糖尿病が気になる人は

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<2010年県民だより8月号掲載>

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