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奈良養生訓

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更新日:2013年4月10日

 今回のテーマは健康づくりに欠かせない「食」です。食べて健康で長生きするために、食習慣において気をつけたいことを紹介します。

 

 

一言アドバイス

専門家のアドバイス


医学博士・管理栄養士の
本多 京子(ほんだ きょうこ)さん
〈食べ方のコツ〉
煮物にご飯だけはダメ。年をとっても、肉や魚・大豆のタンパク質は減らせません。
しっかり噛んで食べましょう。
塩分・油脂のとりすぎを防ぐため、市販のおそうざいに頼りすぎないで。
自分で料理すれば、段取り力アップで脳が活性化!
まずは、具だくさんの温かい汁物や野菜料理から食べ始めましょう。
肉や魚の主菜は1品にして、副菜2品をそろえましょう。
朝食はしっかり、遅い夕食は軽めに食べましょう。
揚げ物や炒め物は続けてとらないようにしましょう。
食事代わりにおやつをとることはやめましょう。

 

Q 健康寿命(※)を延ばすには、何をどう食べればいいの?

A 骨年齢、腸年齢、脳年齢、血管年齢を若く保つために、次のような物を食べましょう。
健康寿命…65歳から日常的に介護を必要としないで、健康で自立した生活ができる期間のこと。

桂文福さんメタ解消ボプロジェクト

Q メタボ予防のためのダイエットのコツは何でしょう?
A 「ちょっとだけ」の心がけを「ずっと」続けることがとても大事です。
運動だけでやせるのはとても大変です。少しだけ太めの人は月に1~2キロ、太めの人は3キロまでの減量が目安です。目標を実践できそうな数値にし、チャレンジしてみましょう。
2月2日に実施した、健康づくり推進大会 の中で、奈良県民の落語家、桂文福(か つら ぶんぶく)さんが、ダイエットを宣言されました。県では、本多さんのアドバイスに加え、医師、保健師等の専門職からなる「桂文福メタボ解消プロジェクトチーム」を発足し、ダイエットを応援します。文福さんのダイエットのようすは、5月号から随時紹介していきます。お楽しみに!

お問い合わせ

健康推進課

住所:〒630-8501 奈良市登大路町30番地

電話番号:0742-27-8662 ファックス番号:0742-22-5510