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奈良養生訓

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更新日:2013年12月5日

健康miniトピックス

 

健康づくりは「おでかけ」から!

 今回は、11月号に引き続き、生活習慣を工夫することで1人でも取り組める「おでかけ健康法」をご紹介します。

家事をがんばるだけでは健康にはなれない!

 専業主婦率日本一の奈良県は、家事の時間も全国第2位。毎日忙しく家事をしていることで、健康に役立っていると思われる方も多いのではないでしょうか。しかし、最近の研究結果から、家事だけでは健康づくりに効果のある「中強度の歩行」がほとんど含まれていないことがわかりました。

健康づくりに効果のある「中強度の歩行」は「おでかけ」で増える

 「中強度の歩行」を増やすためには、「おでかけ」が効果的です。買い物は徒歩で行く、車は入口からできるだけ遠くに止める、階段や坂道を選んで歩くなど、歩く時間を増やすとともに、普段よりしっかり歩くことで、「中強度の歩行」に心掛けましょう。

歩数と「中強度の歩行」の組み合わせで病気を予防しよう!

 歩数と「中強度の歩行」の組み合わせでさまざまな病気が予防できることがわかりました(下表参照)。 特に生活習慣病の予防となる組み合わせが❹の「8000歩・(うち)中強度の歩行20分」です。ただし、いきなり④をめざすのではなく、現在の自分の位置を把握し、ひとつ上をめざすことから始めましょう。

 

1日の「歩数」・「中強度の歩行」と病気予防の関係



 たとえば家でテレビ三昧(ざんまい)という場合は1日1000歩にもなりません。また、犬の散歩を日課にしていても、だらだら歩いていては中強度は期待できません。「おでかけ」できない日は、翌日に長く歩くなど、1週間の中で工夫しながら、家事と「おでかけ」を組み合わせることで病気の予防をめざしましょう! 

 

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