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更新日:2017年7月5日

 
 

奈良養生訓

 

あなたは肝炎ウイルス検査を受けましたか?
知らなきゃ怖い!?「肝臓は沈黙の臓器」
 肝臓は、血液の解毒や栄養分の貯蓄などを行い、あなたの体を健康に保っています。しかし、肝炎ウイルスに感染すると、肝臓の機能が弱まります。
 また、肝がんの原因の約80%B型・C型のウイルス性肝炎であることが分かっています。
 怖いのは、たとえ感染していても症状がほとんどないことです。
 知らない間に病状が進行するので、早期発見が大切です。
Q
ウイルス性肝炎ってどんな病気?

A
肝炎ウイルスに感染することで、肝臓の細胞が壊れていく病気です。
肝炎ウイルスに感染すると、慢性的な炎症が繰り返され、肝臓が硬くなり、肝機能が悪化します。
ウイルスに感染しているかどうかは、血液検査で調べることができます。
Q
肝炎ウイルス検査を受けるには?

A
市町村や保健所で検査を受けることができます。
40歳以上の方は、お住まいの市町村へお問い合わせください。
※市町村によって、日程や費用等は異なります。
保健所でも検査を受けることができます。
一生に一度は検査を受けましょう
もし、感染がわかったら…
放置してはいけません!
肝臓専門医がいる医療機関で必ず受診しましょう。
治療には、医療費の助成が受けられますので、保健所等へお問い合わせください。
 専門家のアドバイス  
最近では肝炎ウイルスの感染を早期に発見し、飲み薬による治療を行うことで肝がんを予防できるようになりました。奈良県では肝炎ウイルス検査を受けた人の割合が低いので、たくさんの人が感染に気づかないまま過ごしている可能性があります。今まで検査を受けたことがない人は、早めに受けましょう。

奈良県立医科大学 消化器・内分泌代謝内科
奈良県肝疾患相談センター
医師 赤羽(あかはね)たけみさん
県健康づくり推進課
TEL
0742-27-8662
FAX
0742-22-5510

お問い合わせ

健康づくり推進課

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